名前付き関数

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スプレッドシート QUERY関数・除外リスト実装した「名前付き関数」

QUERY関数で1項目ずつの除外指定ではなく、「列範囲」で除外指定できる数式の作成方法について紹介・解説しています。今までは「not like ('%%')」なんて除外個数文書いていましたが、この数式を使えば「B1:B」といった形で指定出来ます。
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スプレッドシート 名前付き関数とは?作成方法・実用例の紹介

「名前付き関数」とは?画面キャプチャを中心に分かりやすく解説していきます。実務に使える「名前付き関数」の作成例も紹介しますので、参考にしていただければ嬉しいです。また、登録した名前付き関数を他のスプレッドシートで使う方法についても紹介しています。
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スプレッドシート ランダム・乱数値 RANDを固定表示する「名前付き関数」を作る

通常の「RAND」関数は、シートを更新するたびに乱数が更新されます。これ、嫌じゃないですか。「1日の間は同じ乱数が固定される」そんな(擬似)乱数作成関数を「名前付き関数」で作成します。
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スプレッドシート 重複無し空白無しソート済みリストの作成方法

「FILTER」、「UNIQUE」、「SORT」関数を組み合わせ、重複無し、空白無し、ソート済みのリストを出力する関数を「名前付き関数」で作成します。また、元データが更新されると動的に更新されるドロップダウンリストの設定方法も紹介しています。
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スプレッドシート URLから「ドメイン」を抽出する関数を「名前付き関数」で作る

URLからドメインを抽出数式の紹介と、その数式を「名前付き関数」に登録する方法を紹介します。「http://」と「https://」や「www.」の有無も指定できる使いやすいものにしたので是非覗いてみてください。
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スプレッドシート「メールアドレス」を抽出する関数を「名前付き関数」で作る

この「REGEMAIL」関数を使えば、日本語とメールアドレスが混在したテキストの中から「アドレス」のみを抽出できます。複数のアドレスが入っていても抽出可能ですし、区切り文字の設定によって、「; 」でつなげたり、アドレスごとに改行したり、なかなか自由度が高い関数になっているかと思います。
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スプレッドシート VLOOKUPを列全体に自動で反映する方法

数百、数千行が並ぶリスト全部にVLOOKUPを反映するのが面倒。「関数一つで、VLOOKUPを列範囲に反映してくれる」ことを目的に、ARRAYFORMULA、IFEEROR、VLOOKUPを掛け合わせた「名前付き関数」の作成方法を解説します。